スポーツ選手(男性)

内村航平の妻・千穂さんは策略家!?モラハラ離婚トラブル「かまってちゃんなだけ?」

uchimurano-tsumaスポーツ選手(男性)

引退を発表したばかりの内村航平さんに、モラハラ離婚トラブルの文春砲が炸裂しました。内容が妻・千穂さん側からの一方なものだけに、懐疑的な見方をする人も多くいます。妻・千穂さんを調べると、策略家な一面が見えてきました。モラハラ離婚トラブルの真相と合わせ、詳しく見ていきます。

内村航平の妻・千穂さんは策略家!?

uchimura
(出典元:https://www.daily.co.jp/)

内村航平さんの妻・千穂さんが実は策略家と思われる要因は3つあります。

要因①略奪婚説をちゃっかり否定

今回の文春砲は、妻・千穂さん側からの一方的な内容のため、千穂さんのリークではという見方が大半です。だとすると、モラハラ内容を話す代わりに、以前から噂のあった略奪婚については否定してくれと交渉したとも考えられます。

事実、モラハラを報じる内容で二人のなれ初めに触れ、わざわざ略奪婚を否定しています。かわいそうな妻を印象づけているようにも読み取れます。

「すると、千穂さんが別の女性から内村君を奪ったという記事が出たのです。内村君を狙っていた千穂さんが友人に飲み会をセッティングしてもらった、と。でも、実際は違う。11年3月、内村君の卒業式で彼から千穂さんに『一緒に写真を撮ろう』と声をかけてきました。その時までは互いの連絡先すら知らない状態だった。その後、内村君が『元カノとは2年前に別れた』と伝え、11年9月頃に交際がスタート。第1子を授かり、結婚が決まったのです」(日体大関係者)文春オンラインより

略奪婚ではと言われたのは、内村航平さんに家族も体操関係者も認める彼女がいたためです。しかし彼女とはオリンピックに集中するために、一時的に距離を置いていました。

距離を置いていた間に表れたのが千穂さんです。千穂さんはあっという間に彼女となり妊娠、授かり婚となりました。結婚のきっかけが妊娠だっため、略奪婚と言われるようになったわけです。

要因②激やせの証拠がない

文春によると、千穂さんは心労から食事が喉を通らなくなり、40キロだった体重が一時33キロまで減ったとなっています。千穂さんの身長は150センチということですから、確かに33キロは痩せすぎです。

昨年11月19日、その女性は食事が喉を通らなくなり、体重が33キロ台まで落ちていた。医師の診断は「摂食障害」。身体の限界を感じ、2人の娘と共に自らの実家へと帰った。文春オンラインより

しかし、証拠がありません。一時的という表現も気になります。日付けも分かり「摂食障害」と診断が出たのなら、診断書を出せたはずです。痩せた姿の自撮り写真は抵抗があると思いますが、病院の領収書くらいはないと信憑性に欠けます。

ここでも、かわいそうな妻を演出か?と勘ぐりたくなりますね。

ちなみに、身長150センチで体重33キロが、どのくらい痩せているのか調べてみました。イメージとしては女優の桐谷美玲さんの体型ということが分かりました。

桐谷美玲さんの身長は163.5センチ、体重は39キロなのですが、それを身長150センチに換算すると体重が32キロになります。33キロで激やせと言われている千穂さんよりさらに細い!

体重33キロでも健康な人はいるということですね。

要因③引退直後に文春砲

内村航平さんは、1月11日に引退会見をしたばかりです。これからという時に、出ばなをくじく内容の文春砲です。モラハラ内容は全て昨年の出来事で、もっと早く出せたはず、タイミングを見計らっていたとしか思えません。

そして記事では千穂さんは引退会見が開かれることを知らなかったとなっています。しかも記事冒頭に書かれており、捨てられた妻の演出をお願いした可能性もあります。

盛大に開かれた引退会見。だが、妻と8歳、6歳の娘は会見を知らされていなかった
文春オンラインより
確かに、会見の日は知らされてなかったのでしょう。しかし、記事の中には内村航平さんと引退について話している内容があります。
内村からはこう怒られたという。「どうして『お疲れ様』のLINEがなかったの。引退を考えていたことくらい見てればわかるでしょ文春オンラインより
怒られたのは10月24日世界選手権の日でした。オリンピック予選落ちの後の試合ですからね、妻でなくても近々引退することは予想できました

モラハラ離婚トラブル「かまってちゃんなだけ?」

utimura02
(出典元:https://www.daily.co.jp/)
今回のモラハラ問題、夫婦間の問題だけに真相はまだ分かりません。しかし、内容をよく読むと千穂さんが「かまってちゃんだった」ことが原因ではないか?と思われることがあります。

「内村君の大会の応援を終えた千穂さんは家に帰ると、突如、目眩や体の震え、吐き気などに襲われたのです。すでにベッドで寝ていた内村君に『救急車を呼ぶかもしれない』と伝えましたが、彼は『ん』と相槌を打つだけ。救急車を呼ぶと大ごとになってしまうと考えた彼女は両親に助けを求め、翌朝病院に行くことになりました」(内村夫妻の知人)文春オンラインより
確かに救急車を呼ぶほどの体調不良を「ん」の相槌だけで済まされたら悲しくなります。というか怒りが湧いてきます。「大会に出たのはあなたかもしれないけど、私も今日まで色々頑張ってきたんだから」と文句も言いたくなります。
しかし「救急車を呼ぶかもしれない」と伝えなら、実際病院に行ったのは翌日です。ちょっと大げさに言えばかまってもらえると考えたのでしょう。
他にもかまってちゃんな面がありました。
(姑から返事をしないと怒られたことについて)自宅に帰宅した千穂さんは内村に事の顛末を説明した。だが、「その場に居なかったからわからない」と突き放されるだけだった。文春オンラインより
嫁姑問題を聞きたい夫がどこにいるでしょうか。以前から、姑と千穂さんが上手くいってないことは世間も知る事実でした。内村航平さんも、嫁姑問題に巻き込まないでくれよ、とうんざりしていたことでしょう。しかもこの日は引退を掛けた大会の日でした。
そんな大事な日に「ねーねー、お母さんからこんなこと言われたんだよ」なんてかまってちゃん的なことを聞かされたら、突き放されたと感じるのはむしろ内村航平さんの方ですね。
気になるワン

コメント

タイトルとURLをコピーしました